雪見型 桂離宮(雪見型)石燈籠写し 六角型。小さいがゆったりとした気分がある。 脚は四脚で、肩をまるくし、脚の股のところは一重の輪郭をとる。笠から中台、脚と逆にだんだん小さくなっているので、重厚の感はない。